厄払いへ行った
ちょっとそんな気になったので行ってみたよ。
- 太鼓?の音が大きくびっくりした。
- お経のメロディ?がすごい半音をきざんでいて、スピリチュアルな気分になった。
- 脳波計で計ったらまちがいなくアルファ波な状態が継続するため、眠くなりそうな印象だが、お経がそれをじゃまするので瞑想状態になりやすいとか思った。
- 厄払いというのはお賽銭箱の奥の部屋で行われるのだが、御札に念を唱えてご利益があるようにするための儀式なので、お経を読む人、お札に念をこめる人と分担している。
- お札に念をこめる様子はさながら陰陽師のようだった。
- 御札の手前に燃えさかる炎があり、それに木をくべて念をこめていた。
- 炎になにか粉をかけて火の粉を発生させる演出はすごいけど、演出めいていたのですこし作り物っぽかった。
そのほかにも特筆すべき点が山ほどあったが、写真を撮るのを忘れたのでこれくらいしか書き起こせない。
また、やったらそのとき記録する。