自飛行式灰皿ロボット

屋外でたばこに火をつけると寄ってくる。
タスポをかざすとユーザに紐づいている煙の発煙位置、吸い終わる平均時間、吸い終わったときの吸殻の重量などで行動を制御する。
タスポをかざさないことでユーザは利用しないことを選択できる。
永遠に利用しない場合は別途Web画面から設定可能。タスポ必須。
ユーザの喫煙中は煙を吸い込む。
適宜、上部の灰皿にたばこの灰を入れることができる。
吸い終わった後の吸殻も入れることができる。
ユーザの喫煙が終わると、煙、たばこの灰、吸殻をステーションに捨てに行く。
希望するユーザには喫煙頻度をみて、健康のために控えるよう警告を発するアラーム設定が可能。
ロボット利用の統計情報などもWeb参照可能。

飛行タイプは無理でも、据え置き灰皿タイプならすぐにでも実現できそう。